since 2009/12/13

住宅ローン延滞・滞納無料相談室

                                                                                                             

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住宅ローンの延滞・滞納の解決を 無料相談受付中

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 Q 滞納による差押

(製作中)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
藤田司法書士事務所の紹介
 債務整理については、
藤田司法書士事務所にご相談ください。
藤田司法書士事務所の業務方針
方針: 誠実に業務を行います。
費用分割: 費用のお支払いは原則分割です。
依頼者の納得の上での受任: インフォームドコンセント(正しく充分な説明を受けた上での同意)での委任をうけます。
  

    住宅ローン滞納で悩んでいる方、住宅ローン延滞になりそうで困ってる方、
  お気軽にご相談ください。任意売却・競売手続(差押)の疑問に答えます。
  不良債権処理業務(競売手続等含む)の実務経験者が解決のアドバイス
  をします。

  現在、住宅ローンの支払が厳しくなり、苦しんでいる方々
  は大変多いのが現状です。
  このまま、何もせずに時間だけが経過していくと、もしくは何も知らずに行動を
  起こせないと自らが窮地に陥ることになるのです。
  例えば、住宅ローン以外の長年の債務があり、返済もできないような状態が続い
  ていたところ、ふとしたことで債務整理のことを知り、整理したところ過払い金が
  発生したことにより住宅を失わずにすんだ人や、また、個人民亊再生手続により、
  大幅に債務を減縮し、住宅ローンを返済しつづけることができ、自宅を失わずに
  すんだ人がおおぜいいるのです。
  正しい知識をもって、適切な解決方法で救われる人が多くいるのです。


  又、現在不動産関連会社等を含む多くの法人や団体がサイトで「任意売却が競売
    よりもメリットが大きい。ぜひ、任意売却を」と よびかけています。
  確かに競売というのは、強制的に執行されるというイメージがあり、自己の意思とは
   無関係に手続が進行されるイメージがあり、任意売却の方が自己の判断で進み、
    融通がききそうです。
   実際、競売に比較してメリットがあるのも事実です。
   しかし「競売は、メリットがまったく無し。任意売却はメリットばかりだ。」というアピール
    が少し過剰な感がします。 
    正しい知識と適切な方法で、一番よい解決方法を導いていくことが大事です。
   あくまでも、担保物権である自宅を処分するのは「最後の手段」です。
    そこに至るまでに適切な解決法で自宅を処分せずにすんだ というのはよくある
    ことです。


   サイト管理者である私は、裁判手続を主業務とする司法書士であり、過去の
   業務経験で、不動産競売専門で不動産を購入する全国最大手の会社に所属し、不
   動産調査、競売入札、落札、明け渡し交渉等、一連の競売物件落札業務の現場
  で働いていました。
 


   実際、不動産落札物件の方との明渡交渉がうまくいかなかった場合に裁判所に強
   制執行手段である「引渡し命令」を申立、現場に立ち会ったこともあります。
   (実際、強制執行にまで至るのは、反社会勢力や占有屋等に対してが圧倒的に多
   く、一般の人に対して申したてたことは、まずありません。
  別ページ(競売手続における引越し費用)で詳しく話しますが、ほとんどの場合、
 引越し代金を提供して事前に問題なく物件の明け渡しは終わります。)

                                                      
  ですから、競売というのは実際どういうことになるの か?任意売却はどうなるの
   か?を現場実務で体で経験していますので、現場実務の状況を踏まえて、状
   況に応じて適切なアドバイスができるのです。


 
そして、サービサー(債権管理回収会社)で債権回収(債務者の方と交渉して返
   済方法を調整して返済してもらう)業務や銀行での与信審査業務の経験があるの
   で、 債権者側の「債権回収目的の定型化した手続と対応(段階を追って、
 手続を進める)要領を実務で経験しています。
 
 (実際、返済の交渉がうまくゆかず、競売を申し立てたこともありました。) 
  なおかつ、現在、債務整理業務をしていて、住宅ローン+他の債務で苦しんでい
    た人に債務整理によって たちなおるきっかけのお手伝いができたことも数多
    く経験しています。 
    (私の自己紹介について詳しくは「サイト管理者紹介」を御覧ください。) 


     実際に競売になるとどうなるの?任意売却は本当に安全にできるの?といった様
     々な不安の中で悩んでいらっしゃる方多いと思います。
  ぜひ、無料相談で相談してください。
     解決に向けた正しい解決方法を一緒に考えていきましょう。

                    相談方針(詳しくは相談方針をクリックして下さい)

         1、誠実に業務を行ないます。

             依頼者の幸せを一番に考える

         2、相談無料

         安心して依頼できる費用負担無し

         3、ワンストップの相談

        債務整理を含めて総合的な解決策をアドバイスします。

  相談の流れ            

   相談するとどうなるの?料金は?の疑問はこちらを御覧ください。
  (ちなみに料金は、一切かかりません。)                  

   

   債務状況診断フローチャート   

  現在の状況で解決の道はあるのだろうか?
    具体的にはどうなるのか?という疑問をお持ちの方は
    このフローチャートを御覧ください。
    概ねの方向性が把握できます。

    任意売却とは

  任意売却って何?どういうメリットがあるの?
  任意売却をするに当たってポイントは?任意売却に関する疑問に答えます。

    債務整理とは     

  住宅ローン以外の債務を負担している方については、整理する
  ことによって債務が減少したり、過払い金が発生する場合もあります。

  

   債務整理について詳しく知りたい方、借金問題解決を図りたい方は
    藤田司法書士事務所HPを御覧ください。

  個人再生手続とは  

  住宅ローンを支払い続けながら、他の債務を大幅に減額できる法的整理です。
  (住宅を維持しながら減額した債務を返済していきます)

   Q&A

  Q 競売の場合は、引越し代がでないって本当?   

  法律上、競売手続で所有者が変わった場合、旧所有者に引越し代を支給する規定はありません。
  それは、任意売却でも同様で、そもそも任意売却について定めた法律自体ありません。
  (自民党が本年3月に任意売却に関する法案を提出しましたが法律は成立していません)
  任意売却でも引越し代について法の規定はありません。
  (現実は、債権者が負担しています。詳しくは、「任意売却と費用」を御覧ください。)
  競売手続においては、落札者が引っ越し代金を負担するケースがよくあります。
  (もちろん、旧所有者に引越しの資金がまったくない場合です)
  詳しくは、「引越し費用」を御覧ください。

                    

                                    

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